下記の条件にてエアースクリューノズルの機能の検証を行う。
測定日 :2007年9月14日 測定場所:工場内クリーンルーム 観察対象物:精密加工部品 テスト方法および条件 エアースクリューノズル4連式を上下にセットし、その間をネットにワークを載せ、 手動にて2回通した。そのスピードを3段階にわけ水切りテストを行った。(写真1) |
洗浄結果
A:ネットスピード1000mm1min(通し回数 2回) |
回数 | 個数 | 結果 |
1回目 | 20個 | 全数水滴なし。 |
2回目 | 20個 | 全数水滴なし。 |
3回目 | 20個 | 全数水滴なし。 |
B:ネットスピード1500mm1min(通し回数 2回) |
回数 | 個数 | 結果 |
1回目 | 20個 | 全数水滴なし。 |
2回目 | 20個 | 全数水滴なし。 |
3回目 | 20個 | 全数水滴なし。 |
C:ネットスピード2000mm1min(通し回数 2回) |
回数 | 個数 | 結果 |
1回目 | 20個 | 2個わずかな水滴あり。 |
2回目 | 20個 | 2個わずかな水滴あり。 |
3回目 | 20個 | 2個わずかな水滴あり。 |
報告者 ピュアトラスト 小林 |